FLOOR net STAFF BLOG

スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

負け組 au

Tue.14.12.2010
au_logo_20101214190146.jpg

ついに編集部でauユーザーは自分だけになりました。

その昔、立川という敏腕でもない、
そこそこの腕前の営業(兼 編集)がいたんですが、
SoftbankからiPhoneが発売されると同時にSoftbankへ。
(※現在、立川は退社してベルリンでしこしこがんばっています)

言ってしまえば、編集と営業はみんなiPhoneです。
(経理の容子ちゃんはdocomoユーザー)
音楽業界は、ほとんどがiPhoneといってもいいんじゃないか級にiPhoneです。
みんなタッチパネルです。
私がタッチパネルを触れあうのはATMくらいです。
しかも残高はたいしたことがありません。
そんなのどうでもいいです。


痛快なまでのMacユーザーが、iPhoneへ移行する気持ちはわかります。
かくいう自分も、熱烈なまでのMacユーザーなので、
それはそれはiPhoneに移行したい気持ちがやまやまどころか、
山を越え、谷を越え、僕らの街にやってきた、ハットリくんがやってくる勢いです。

もともとSoftbankユーザーで、iPhoneに機種変をした人はどうかわかりませんが、
そもそもdocomoかauのユーザーで、iPhoneへ移行した人というのは、
Softbankそのものを評価しているとは思えないんですよね。
ただただ、iPhoneを評価しているだけにすぎない。

11月くらいにSoftbankの新製品発表会がニコニコ動画で生中継され、
そこそこ話題になっていましたが、はっきり言ってしまえば、
iPhoneユーザーにとってみれば、Softbankの新製品なんてどうでもいいんです。
気になるのは、現行機種のOSアップデート、もしくはiPhone 5の発表のみ。

それってSoftbankが気の毒で仕方ない。
とか言いながら、本当はケラケラ笑っています。


逆に、他キャリアから痛烈なまでにディスを受けているauユーザー。
熱心なauユーザーは、ずっとガマンしてきました。

きっといつか、auはギャフンと言わせてくれるんだ……

と。


それが数年前からのことですが、
今年の春夏モデルには落胆を隠せませんでした。

全機種、防水!

これぞ無能の極致! KDDIは携帯市場をなんだと思ってんだ!

泣きました。夜な夜な、泣き暮れました。
夜鍋もしそうでした。手袋は編んでいません。

その後、発表された初のスマートフォン、IS01とIS02。
言ってしまえば、この二機種はクソです。
長年のauユーザーとして断言できます、クソです

[IS01がクソなわけ]
◉不必要に無駄にデカい
◉メガネケースと呼ばれてしまう愛されなさ具合
◉売上ランキングでなぜかいつも上位にランクインという癒着感
◉なのに、日常で使用しているユーザーを一度たりとも見たことがない稀有感
◉Android 2.2にバージョン・アップ不可

(※これは機種変直後に発表される新モデルのことを考えたら想定内の不幸)


[IS02がクソなわけ]
◉あれだけiPhoneに水を空けられたのに、なぜかWindows Phoneというアホさ
◉すでにIS03の販売が決まっていたにも関わらず、この低スペックを売ろうとしたKDDIの悪知恵
◉IS01の無駄にデカく無性能な面が際立ち、それに隠れる存在感のなさ
◉そして見事になんの話題にものぼらない存在感のなさ



こんな完膚無きまでのクソ機種を発表した後、
KDDIの社長、小野寺正はトップを退きました。

当たり前だろ! 遅すぎだよ!
いつまで過去の栄光にしがみついてんだよ!

そして12月1日付で田中孝司が新社長に就任しました。
その巻き返し作戦、第一投となったのが、IS03~IS06の発表。


Macユーザーとしては、Androidか、と思ってしまう節があるも
IS01&02と比較すれば、それはそれは信頼の置ける機種ではあります。

しかも、禁断のアプリ、と言われる「Skype au」。
何が禁断か? というのは、
結局のところ“Skype同士の通話が無料”に尽きるんですが、
それ以上に、Wi-Fiを必要とせず、auの電波でSkypeを利用できるところでしょう。

しかも、かける相手は携帯に限らず、
自宅でPCと向き合っているライターだって構わない。
ヘッドセットを使用することなく、両手が空いた状態で通話もできる。
まあ、長い目で見たらたいしたことでもないかもしれないけど、
ちょっとした便利のひとつでもあります。だって、無料ですから。

ガマンの時期を乗り越え、満を持してIS03に機種変しようと思いました。
が、そこはauクオリティ、必ず不具合は出ます
だから、まだ様子見の時期。

それ以外にもIS03には、まだまだ信用できない部分があるのも事実。
まず、充電がクソという話は発売前から話題になりましたが、
実際に使用している人から聞いた意見や、
ユーザー・レビューなんかに目を落とすと、それは火を見るよりも明らか。

また、IS01ではできなかったAndroidのOSアップデートは確約されていますが、
どういう作用が起きるか見当は付きませんが、
きっと役立たずになるような気もします。
言ってみれば、ようやくの“試験品”みたいなものですから、IS03は。


これでauの時代がまたやってくる!


なんてメディアは提灯記事を書き殴っていますが、
それは、沼底にいたから、そう見えるだけの話です。
赤点しか取ってない馬鹿が、勉強してようやく65点を取ったくらいの出来事でしかありません。


その試験品で浮かれている間に、シリーズ次作である
IS04への微調整に入っているのが、いまなんだと思います。

IS04の名前は、その名も「REGZA Phone」。


だせえ。なんてだせーんだ。


そもそも、スマートフォン・ユーザーが第一に求めるのは、ワンセグ機能ではありません。
ワンセグ機能をもってしてREGZA Phoneではなく、
REGZAばりの高解像度で画面を楽しめる、という意味合いであるのなら、
いますぐにでも「REGZA」という無駄な冠を排除してほしいものです。

しかも、ふたを開けてみたら、docomoからも発表され、
さらには、docomoの方が販売が早い、ってどういうこと?
まあ、いずれせによ、REGZA Phoneになんて、そもそも興味がないのでパスです。


じゃあ、IS05。
これは新製品発表会で「女性向け」とあったので、無視します。
基本的に居酒屋のメニューなんかでも、
「女性に人気!」とか書いてあるだけで虫酸が走ります。
もっと差別的に仕立て上げるのであれば、「女性だけに人気!」とか書けばいいのに。
まあ、面倒なので省略。


IS06です。
きっとこれが、auユーザーで長きに渡り多機能なスマートフォンを求めていたものに近い、
と言える機種なんじゃないでしょうか。
要は、「おサイフケータイ」や「ワンセグ」「デジカメ」などの、
日本人向け機能を削ぎ落とした、まさにスマートな機種と言えます。
(確か、そうだったはず)


現時点で05と06のみ、OSがAndroid 2.2を採用していますが、
これらが年内に発売されても、個人的には年内消化試合、という印象です。
auの本気は、来年以降なんじゃないかと。



すでに発表されているガラケーで、iidaのG11がありますが、
これはスライダー人生を送ってきた者にとってみれば、
それはそれは魅力的な機種に映ります。

ピクチャ 1
                      ちょ、かくいー!

今年のiidaの低迷っぷりは語るまでもありませんが、
ようやく、iidaも重い腰をあげてきたな、という気がします。
あ、先日発売された吉岡徳仁デザイン「X-RAY」を店頭でいじってきたんですが、
あまりに縦長すぎて、メールを打ちながら決定ボタンを押せない、
というハイセンスな嫌がらせ機種でした。



と、長い間、auのスマートフォン事情を追っているんですが、
正直、auユーザーでいるのなら、
スマートフォンじゃなくてもいいのかな、とすら思えてきます。
いざ、スマートフォンに機種変しようと思うと、
妙にガラケーがいとおしく感じてしまう瞬間があります。
しかし、興味が絶えないのも事実。


来年発表される07以降のISシリーズはどうなるのか。
噂されているCDMA方式のiPhoneが、本当にauから発表されるのか。
それの販売に漕ぎ着けることができれば、
Softbankへ高飛びせず、ガマンの時期を過ごしてきた
auの残党が勝利の雄叫びをあげられるはずです。

まあ、なんか出ないと思いますけど。
いや、だからこそ、出てほしいと願う自分がいる。

<< この時期 | home | The Way You Love Me >>

comment
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 

BLOG TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。