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そろそろ季節もクリスマスキャロる

Tue.24.11.2009
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稲垣潤一は老けない。

いや、正確には気づいた頃から初老の方でしたが、
その頃から、あんまり変わっていない、稲垣潤一氏。

先日、「男と女」第二弾がリリースされましたが、気にかけた事実はただひとつ、アレンジ。

というわけで、まず、
前作に収録された小柳ゆきとのデュエット“悲しみが止まらない”。(※オリジナルは杏里)





曲としてのクオリティも相当高いんですが、
(特に小柳ゆきの「張り上げるだけが命」歌唱法からの脱出に驚き)
この純然たるポップ・ミュージック・ハウスとでも言おうか、
ストリングスのアレンジや管楽器の導入においても、
まるで黄金期のハウスを聴いているかのような錯覚に陥ります。
ええ、ええ、多少は大袈裟に言っていますが、それほど大袈裟でもないと思います。
まあ、聴いているほとんどの人が「ハウス」なんてイメージは持っていないんでしょうが、
初めて聴いたときの衝撃はくりびつてんぎょういたおどろでした。

<オリジナルも含め、この曲がすげえんだなと思う点>

■ 作詞が康珍化、作曲は林哲司の黄金コンビ
(※康珍化は「かん・ちんふぁ」と読みます。「こう・ちんか」ではありません)
■ とにかくメロディが秀逸すぐる
■ そして大袈裟すぎるオーケストレーション
■ オリジナルとは異なるコード感で高揚感を演出

■ が、高揚するアレンジなのに、超略奪愛を歌っている歌詞

■ 小柳ゆきのまったく暑苦しくない歌唱法
■ 代わる代わるのデュエットではなく、重ね合わせるようなデュエット
■ Satoshi Tomiieの別名義LOOP 7“The Theme”を思い出させる減速し、元通りになるトラック
■ それなら「リミックスはDef Mix Productionにお願いしようか」とたくらんだかもしれない稲垣潤一

■ 稲垣潤一はキャロルだけじゃないという事実

■ PVにおける稲垣潤一の無表情加減

■ 稲垣潤一にインカムというおしゃれ感


編曲は佐藤準さんですが、どこでこんなアレンジを会得したんでしょうか。
代表曲におニャン子クラブ“セーラー服を脱がさないで”や
井上陽水“Make-Up Shadow”などがあるほど、
相当昔から活躍しているアレンジャーの方ですが、
やはり、これまでの作品は、あくまでJ・ポップ的なアレンジが目立つ編曲です。

[参考]
編曲:佐藤 準
“もう泣かないで”/瀬能あづさ(1991)




一度は恋をした元CoCoのリード・ボーカルによるソロ・デビュー・シングル。
92年に行われた日本武道館公演を最後にCoCoを脱退。
96年には横浜ベイスターズの石井啄朗と結婚(※かなりの衝撃)。
2000年に離婚。
がしかし、いま考えてみれば、
千堂あきほと変わり映えしないソバージュに特に未練はないことに気づく。
いやしかし、実物を見てしまったら、それはそれで惚れ直してしまいそうな気もする。



というわけで、第二弾には森高千里が参加した、などの
一般的においしいトピックはたくさんあったようですが、
今回、アレンジにおいて特筆すべき楽曲は、特にありませんでした。
思いきり“Impeach the President”使いの曲があったりしたら感動なのにな、
とか思ったんですが、腹筋が割れているかもしれないというウワサの
稲垣潤一先生ですし、そこはまた次作に期待したいと思います。


[追記]
そういえば、稲垣先生もTwitterやってますね。
ピクチャ 2
http://twitter.com/inagakiJunichi

しゃぶしゃぶのことを「じゃぶじゃぶ」と記述し
「訂正、しゃぶしゃぶです」と律儀っぷりを発揮されてます。

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